つやま夢みのりWEB 作州津山の「夢」味わってみませんか
津山市の紹介
古い歴史と情緒溢れる城下町、津山。
 津山市は、平成17年2月に周辺3町1村と合併し現在、人口約11万人、面積約506平方キロメートルで、海抜約100メートル。岡山県北部の中心都市です。
北は中国山地、南は中部吉備高原に接し、市内中心部を吉井川が東西に貫流して津山盆地を形成、四季折々の自然と豊かな歴史と文化を持つまちです。
 和銅6年(713年)に、備前国の北6郡を分離して美作国がつくられ、その国府が置かれて以来、この地域の政治・経済・文化の中心として栄えてきました。
城下町津山
 慶長8年(1603年)、美作国18万6,500石を領して、森忠政(森蘭丸の末弟)がこの地に入り、翌年から12年の歳月をかけて津山城(今の鶴山公園)を築き、城下町を建設しました。これが、現在の津山のまちの基礎になっています。
 また、江戸時代後期から明治にかけて、津山藩は、宇田川家、箕作家などすぐれた洋学者を数多く輩出しました。彼らの中にはオランダやイギリスに留学して法律などを学び、日本の近代化に大きな影響を与えたものもいます。
 津山城は森氏4代、松平氏(越前松平氏)9代の居城として明治を迎え、明治の廃城令によって天守閣や櫓など百数十あった建造物はすべて取り壊されました。ただ、石垣は往時のまま残され、現在は国の重要文化財に指定されています。
桜の町津山
 津山城跡(鶴山公園)には、80年前から数千本のサクラが植えられ、日本さくらの名所百選に岡山県内で唯一選ばれた桜の名所として、全国に知られています。4月の桜のシーズンには、10万人を超える人々が花見に訪れます。
 平成16年(2004年)に津山城が築かれてからちょうど400年という記念の年を迎え、その記念として、市では、約130年前に失われた津山城の建物の一つである「備中櫓」を復元しています。
男前の多い町?
 昔から津山は「作州美人」を生むところとして有名でしたが、それだけではありません。”男前”も多いんです。
 歴史をさかのぼれば津山藩初代藩主森忠政は本能寺の変で織田信長とともに倒れた美少年森蘭丸の末弟。 そして出雲の阿国と浮名を流した歌舞伎の祖名古屋山三郎は忠政の重臣でこの津山で亡くなっています。
 そして現在。少し?お年を取られましたが、いつも若々しい元祖アナウンサー出身タレントの押阪忍さん。そしてなんといってもB'zの稲葉浩志さんに俳優のオダギリジョーさんが津山市の出身です。
 自然も人も美しい、そして美味しいもの(つやま夢みのり商品)がいっぱいの美作の国の津山です。
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鶴山公園桜だより