つやま夢みのりWEB 作州津山の「夢」味わってみませんか
メーカーの思い
タカラ産業(株)

―それでようやく食品分科会ですか。

いえまだです、まだなんです(笑)。
この『杜仲地どり』の開発がなかなか上手く行きませんで、何しろ相手が動物だからこっちの思いどおりに行かんじゃないですか(笑)。なにしろヒヨコは杜仲が入っとったらえさを食べんのんです。杜仲食べてくれんと『杜仲地どり』にならんですからいろいろ試行錯誤しまして、ようやく4年ほどして満足の行く『杜仲地どり』ができるようになりました。
ここまで来るのにもう4年です。でもこの『杜仲地どり』を美作大学の先生が分析してみたら一般的なブロイラーと比べて脂質量が半分、コレステロールが4分の3と、満足の行く結果を出すことが出来ました。やっぱり杜仲の効果はあったんですね(笑)。それでこの『杜仲地どり』を学会で発表したら大反響がありまして、それでこれなら津山の地域興しに『杜仲地どり』を使おうと、そう本気で乗り出しまして、それでようやく『つやま夢みのり』の食品分科会に参加したんです。

―なるほど。反響はどうでしたか?

もうこれは予想以上。
とにかく食べてみたらわかります。肉質が良い!
それで最近ようやく一般に販売を始めたんですが、もう東京の方から引き合いが来てます。

―それは凄いですね。商品が出来ても販路がなくて困っているところが多いのに。

でしょう。さらにです。今年(2005年)は岡山は国体があったでしょう。あのときに岡山の国際ホテル様から御注文がありまして、総料理長の湯浅さんが食べられたらこれは美味しいと、これは岡山を自慢できる食材だと言っていただきまして、期間中にたくさんの皇族の皆さんがおこしになったのですが、その時の夕食の食材に選んでいただきました。それで後で聞いた話によりますと、そのときの夕食で誰も食べ残しがなかったと、これは嬉しかったですね〜(笑)。

 

では、これからせっかく開発に成功した『杜仲地どり』、どのようにしていきたいと思っていますか?

まずね、今年(2005年)12月1日から一般販売を始めたんですけど、もっとたくさんの津山の人たちにこの『杜仲地どり』を知って欲しいと思っています。先ず認知してもらう。
それでね、津山には津山を誇る産品が見当たらんのです。
津山に他県の友人が来たときに『これ美味しいから食べてみんちゃい』と、津山を誇ってもらうような特産品にしたいと思っています。
味も良いし体にも良い『杜仲地どり』なら、それが出来ると思っています。
私は(旧)勝北町出身で津山育ち、岡山県北の『人情』が大好きなんです。
岡山県北の人たちは人に親切にできる『情け』がある。こんな津山が元気が出るようなことをこれからもずっと続けて行きたいと思っています。

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びっくり杜仲地どり びっくり杜仲地どり

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