つやま夢みのりWEB 作州津山の「夢」味わってみませんか
メーカーの思い
タカラ産業(株)

タカラ産業の業務内容を教えてください。

住宅設備や業務用厨房設備が主な業務ですが、新規事業として『つやま夢みのり』の開発商品『杜仲地どり』を育てています。

 

設備関係のタカラ産業さんが『つやま夢みのり』の食品部会に参加したきっかけは?

これはもう随分前の話になるんですけど、最初に私は津山商工会議所の異業種交流会『ライフ21』の理事長をしとったんです。そしてやはりこれからは産学官連携の時代ではないかなと、そして津山には1つだけですが、美作大学があるわけですからその大学を生かして何か新しいこと、地域が豊かになることが出来はしないかと考えておったんです。
そんな時に産学官連携に特に理解のある目瀬先生が美作大学の学長になられまして、これはもう産学官連携しかないと(笑)、何とか美作大学を活かして何かしたいと考えたのです。
そのとき大阪大学の小林先生から『今注目されている食材に杜仲がある』と教えていただきまして・・。

―あ、それで杜仲地どりの開発に?

いや違うんです。まだまだ間があるんです(笑)。
杜仲は血液の循環が良くなる効果がある、そして循環が良くなるから高血圧の解消に効果がある。とにかく体に良い植物なんです。
そこでその杜仲の木を植えて、津山市民の憩いの場になるような『杜仲の森』を作ろうと計画しました。それで津山の地域興しですから『つやま夢みのり』に参加しまして実際に平成11年に『杜仲の森』を作りました。で、森を作って地域興しですから、このときは『つやま夢みのり』の中でも食品分科会ではなくて、生活科学分科会に参加していました。
で、ちょうどそのころに津山で毎年1月15日に開かれる祭りがありまして、焼き鳥をしとったんですけど、それが焼き鳥はぬくい時は美味しいんですけど冷めると美味しくない。
これは何とかならんもんかと考えまして、それでウナギに杜仲を食べさせると天然に近い美味しい味になると聞いたことがありまして、それならせっかく杜仲の森もあるわけですから鶏に杜仲を食べさせて育てたら美味しい鶏になるのではないかと、そう考えまして、それで杜仲を食べさせた岡山地鶏『杜仲地どり』の開発を始めました。

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